羽生ソアリングクラブでは、使用機材の移行に伴い、下記機材を販売しています。
JA30HA | クリスティン A-1 ハスキー |
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JA2882 | シャイベ SF28A タンデム・ファルケ |
羽生ソアリングクラブでは、使用機材の移行に伴い、下記機材を販売しています。
JA30HA | クリスティン A-1 ハスキー |
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JA2882 | シャイベ SF28A タンデム・ファルケ |
羽生滑空場では、土日祝日を中心に数多くの離着陸や場周飛行が行われています。 特にソロフライトを含む練習生の飛行においては、とっさの場合の回避行動が遅れる危険性もあります。
このため、羽生滑空場の半径5キロメートル以内に進入する際は、必ず羽生フライトサービス(130.725 MHz)にコンタクトし、周辺空域のトラフィック情報を取得してください。
航空無線を装備していないウルトラライト機などは、羽生滑空場の半径3キロメートル以内には進入しないでください。
コールサイン | HANYU FLIGHT SERVICE(ハニュウフライトサービス) |
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周波数 | 130.725 MHz |
運用日 | 土日祝日を中心とした飛行活動日 |
運用時間 | 10:00 AM~17:00 PM(活動状況による) |
羽生滑空場を目的地または緊急着陸(アウトランディング)の候補地として野外飛行を計画される場合は、以下の通達をよくお読みのうえ、事前に滑空場の使用許可を申請してください。
羽生滑空場の着陸条件 (使用許可申請書) |
滑空場として整備されたエリアであっても、管理者が不在の時間帯には、滑走路面に資材等が置かれていたり、人が侵入していたりする可能性があり、安全に着陸できる状態にあるとは限りません。
野外飛行をより安全なものにするために、お互いに積極的な情報交換を心がけましょう。
羽生滑空場の滑走路は、2006年に国土交通省による工事用道路の敷設工事が行われました。
これに伴い、羽生滑空場の滑走路は、従来よりもやや北西側(川の上流側)にずれ、離着陸方位は、従来の15-33から、14-32※に変更されました。 従来の滑走路は、工事用道路のため幅が狭くなっており危険ですので、羽生滑空場に着陸する場合は、必ず北西側の広いエリアに着陸して下さい。
※ 北向きの着陸は、33レフトパターンで進入しますが、手前の幅の狭いエリアには着陸せず、必ず北西側の広いエリアに出てから接地させてください。
航空局より、小型機の運航の安全に関する通達が発行されました。
小型航空機等の運航に係る法令遵守および安全優先の意識の徹底について |
国土交通省 報道発表資料 |
特定非営利活動促進法第28条の2第1項の規定に基づき、貸借対照表の公告を行います。
令和5年 特定非営利活動事業会計 貸借対照表 |
令和4年 特定非営利活動事業会計 貸借対照表 |
令和3年 特定非営利活動事業会計 貸借対照表 |
令和2年 特定非営利活動事業会計 貸借対照表 |
令和元年 特定非営利活動事業会計 貸借対照表 |